きみのリラックスポイントを忘れるな←
『鼻が過敏になる
2パターン』
1.自らのスランプ
ストレス、
頭が忙しい、
何かへの毛嫌い。
「防衛本能系の過敏体質」
2.相手の死臭
非科学ではあるが、
発生源の人が
貰ったスランプを
関節で表現してたり、
(非社会性のスランプを貰った)
非社会性的表現
プラス死臭で
死期をかすってたりする。
もちろん軽度と重度はある。
私の鼻が過敏になった時は、
小学生低学年くらいかな?
外のどこに行っても
クソの臭いがする。
学校マジで行きたくない
サイクルの時だった。
(ちなみにそのクソの臭いは
田んぼの肥料のにおいを
強く感じていたようだ)
あと、
記憶しているのは
山形から出る直前までの話。
正月過ぎると
どこに行っても
燃えた臭いがして
衣類にも付いていた。
(街中なのに)
誰に聞いても
気にしていなくて
幻かと思ったけど、
その正体は
どんと祭的なイベントで
燃えた臭いは
確かにあったのだ。
そして、
この臭いをムカつくくらい
感じていた。
その答えは
「さっさと山形から
仙台に出たかった毛嫌いから」
発生した過敏だ。
まっ、スランプパターンだな。
こんな感じ。
物理的にしょうがない時もある。
忙しくてたまたまた
風呂入れなかった人とか、
訪れた建物が年代物だったとかね。