他人がどう思うかじゃない。
きみ一人がどう思うかだ←
やー、
さっきね、
新規のお客さんが
居る時に
以前
ソバを売りにきた人が
「この前買ってくれて
ありがとうございました!
まずかったー??」と
いきなり入口ドア開けて
デカい声を
ぶちかまして
きたのでね。笑
典型的な
中度スランプ期に入ってる人の
所作になってるなぁ。汗
自分が一番
辛くて大変で
「私私私」なので、
通常の人が
違和感を覚える事を
してしまう様になるんだね。
(本人へ言っても分からない。
改善しない。逆ギレしやすい)
だから、
衰退・失敗していく
方向性を取る。
「努力」は
ただ
すれば良いってものじゃなくて、
適切な方向性やタイミングがある。
「私だって頑張ってるんだもん!』
なんてグチってる内は
物事をふりきって
真剣にやれてはいない。
人様のご気分を
害する努力なんて、
言うまでもなく
「適切」なサイジング努力で
やれているとは
言い難いよね?
まじで
ヤベーなと思った限りだよ。汗
「努力」は
善でありきだよねーってね。
んで、
話は変わって
『気持ちを安定できない理由』
きみは
ウィークポイント(弱点)を
突かれたり、
急性的に困った事が
あった時は
誰でも落ち着きはしない。
それは誰でもある事で
それはしょうがないと
しても、
それとは別に、
この度は
日常的に
『気持ちを安定できない理由』を
論じていくよ。
ひとつは、
意識の使い方の間違い。
意識の比重間違いだ。
例えば、
他人事へ
日々頭を向かわせ
頭のエネルギーを
ムダ消費しているケース。
(これも何もしてないのに
疲れてしまう典型である)
もう一つは、
過去に比重をおいた
物の考え方をしているケース。
その時は過ぎ去っているのに、
それを本質的に理解できないから
頭が非循環である。
物理的に忙しくても
頭は暇でね。
新しい感動はないからね。
(非循環だから!)
だから
大人は常につまんねんだ。
つまんねから、
すぐ不機嫌になるんだ。
他人や過去ばかりでは
継続的不快感とストレスになる。
気持ちも安定するはずはない。