日々の想いが
今のきみを形成している←
私は
経営をするにあたって
過去の
友達関係を
全て全滅させたよ。
何でだろう。
仕事に集中したかったのかな?
『スペースを空けないと』
過去を捨てないと
新しくなれない。
頭を減らさないと
新しい情報や
価値観を受け止めれない。
古き価値観を捨てないと
まるごと生まれ変われない。
。。。コレらが
潜在的に
あったのだろう。
まわりの
ステレオノイズを聞いてたら
自分に集中できやしない。
人生の真実が
大衆心理にあるとは
到底思えなかった。
それは、
大衆がブレていると
感じたから。。
『スペースを空けないと』
私は
経営というより
研究がしたかった。
自分の中のキャンパスを
完成させたかった。
「人生はきみのためにある←」
みんな
頭を揺らされては
自分の生き方を
貫けなくている。
寂しいから
不安だから
分かんないから
めんどくさいから
足引っ張る人がいるから
様々な
外的、内的要因の中で
揺らされながら
それでもなお
自分を生きていかなきゃ
ならない。
揺らされては
その都度
見失うなら
一掃したほうが
(見直した方が)
良いと思ってしまってね。
それができたら
苦労しないよ!って?
だから、
何らかの
奴隷に成り続けて
しまう気がするんだよ。
『スペースを空けないと』
経営を超えた気持ちで
仕事をしてきた。
なんだろな、
行き過ぎたサービスとか
しないし、
ブログも特に
儲かるための
宣伝とかする気ないし、
私は対話を
ブログにしてるだけでね。
ゲロ抜きゾンビや
人のせい地獄の連中なんか
まじ雑魚でどーでも良い☆
ムカついて、
クソじじいとか
ブログに書いてたら
そーゆーキャラの
パーソナリティに
なっちまって
逆に
良かったらしいね。笑
(光栄だぜ!)
『スペースを空けないと』
経営の話に
なっちまったけど、
きみは
何かを減らさないと
新しさは得られない。
頭がうるさい限りは
そこに
ステイ!なのだ。
物理的にも減らす。
心理的にも減らす。
言い訳してるうちは
変わりやしない。
きみは
どこまでも
変われるし、
どこまでも
習得は可能だ。
『スペースを空けないと』
金信仰主義が
本質のこころを
いつまでも満たせないように、
現状で何か
進みがおかしい時は
ルートを変えなければ
ならない事もある。
人は、
嫌な現状があっても
長く居た古い巣の中から
出るのは辛くなる。
新しい大陸に
移動する事は
強烈にエネルギーを使う。
それは、
自分を変えてしまう事に
なるから、
抵抗を覚えるのさ。
『スペースを空けないと』
試してナンボの人生。
何もしない野郎が
偉そうに
悪口言ってるだけ。
ランダムノイズを聞いてるのは
馬鹿らしさに尽きる。
人生は一人では
生きてはいけない。
かと言って、
個を粗末にするのも
違う。
きみのメンタルバランスで
取捨選択も
変わるだろうに。
この話の
着地点は
「きみの生きやすさ」へ
向かう事なので
私は枠組みの話しか
できないけど、
人生を選んでるのはきみ自身。
さまざまな渦の中に
巻き込まれないように、
しっかりきみの気持ちと
向き合う。
本当にそれで良いのか?
本当にそれはきみなのか?
そのために、
『スペースを空けないと』