この前、
大場さんと
お話ししてた事でね。
大場さんが
仕事も主婦業も
エリートすぎて、
(これまで超頑張ってきた)
今更探しても
「なかなか趣味が見つからない」と。
んでね、
自分を見つける作業は、
実はむっちゃ大変でね、
すぐ見つかるわけでもなく
それだけ
自らの気持ちを
知る事は
尊い事なんだよね。
(だから人生、いらぬ他人など
考えてるヒマなどない)
人生を
豊かにできそうな趣味は
2、3日程度では
見つからないのよ?
自分探しに
海外まで行く若者も
いるの分かるよね?
だもんでね、
自分自身に
挑戦したり、
自分自身を
探し続けることは
人生では
ものすごく
大切な経験で、
それぞれのタイミングで
その機会が現れるからね。
んでね、
趣味とかの(趣味程度の)
次元じゃなくて、
夢や希望の位置に
変えたら
何となく
パリっとしてきたんだよね。
抽象的な話なんだけどさ。
つまりは、
こうだったら
良いのにな。。☆
を、
ハンパ趣味程度でなしに、
本格的な領域に
思考をもっていくと
俄然やる気が
出るのかもしれない。
楽しいからね。
夢は。
なんてゆーかさ、
きみの頭が
既成概念から
一般脱出した所に
夢や希望が
あるのかもしれない。
おそらく、
この位置で探した方が
きみの
本当の気持ちがあるのかもね。
んで、
昭和のきみは
既成概念の向かう果ては
周りの人や
きみの先輩方を見れば
分かる事。
きみは
どこかで
既成概念を
飛び越えないと
きみ自身は
見つからない。
「人生はきみのためにある←」
ありがとうございます!