成長を求め、
きみは強くなる←
きみは健全で
あることを
第一に。
健全でない流れを
情で受けいれるなら
同じフィルターがかかる。
まず、
人の元気を
吸血することは
悪質だからね。
そりゃそうだろ。
それで、
健康な人が
病気してしまう事例が
世の中どれだけあると
思っているんだい?
『鼻が利くかどうか』
非社会性の流れは
事前に察知できる。
ココでは
具体的に書く事は
できない。(しない)
そもそも
エッジが効いていない場合は
速やかに
その場から離れる事。
世界は広いからね。
わざわざ負の場に
縛られる必要はない。
苦しめられる環境なのに、
なぜか依存してたりするものだ。
だから世の中、
能力発揮できないまま
終わりにしてしまう人が多い。
あとはねー、
運が低下してる者は
マナーが分からなくなっている。
(コレは絶対的)
戦わずして、
離れる事。
(ターゲットにされたら機関に回す事)
非社会性を助ける事は、
相手の成長を
阻害することになる。
順番から言うと、
人はまず
人の気持ちを知る事にある。
知らずして、
上昇させることは
非社会性へ
単に
きみの生贄を与えてるようなもんだ。
きみを傷つけて
それで救われるなら
そいつは
まともには
成り上がらない。
生物的マナー欠如に対して、
きみは
『鼻が利くかどうか』
コレが
ファーストステップだ。
以上!
マナーに関しては、
分かっていてギャグで
失礼な事やる場合は別よ。
素で
マナー欠如をやっている場合が
あるけど、
スランプなのは
素でやっている場合だ。