人生はきみ自身との
向き合いである←
社会ルールや
価値観が
変わっても、
どうしても以前の
時代をやろうする。
そして分からない。
それは、
長くその時代の影響を
受けた名残りかもしれない。
かと言って、
それが良い訳でもなく、
やはり令和な訳であって
ハラスメントの
法律もあるし、
また
身内だから
好き放題やって
良い訳でもないよね?
社会不適合へ
定義されてしまうよ。
きみは
昭和をゴリ圧ししてないか?
不況の中
専業主婦希望発言だって、
新しい時代の人へは
ハラスメントに当たったりする令和。
(額面上は
イチオウ男女平等社会なんだからさ)
きみは令和の
価値観大丈夫か?
平成でもないぞ?
それ以前に、
『心律する2』
きみは
もう大人で、
誰も
本質的な部分の
きみを指摘
してくれなくなった。
(私くらい?)
また
大人になってしまえば
誰かに
もう指摘は
されたくないと思う。
(プライドの部分で)
そうなると、
自己修正が皆無になる。
だって
〇〇なんだもん!
と、
言えば改善は何もしないよ。
通用しない。
現在を
見ないのは
おのれの問題だ。
『心律する2』
きみは
人の気持ちを
察する心が有れば良い。
もっと言うと、
表面的に
社会的に
ちゃんと対応できたとか
そういう事じゃない。
本当に
善意や思いやり、
優しさが内にあるなら
ぜったい
バランス感覚を
間違えたりしないものだ。
法律が変わっても、
もしきみが
どの時代を
生きたとしても、
善意、思いやり、
優しさが内にあるなら
間違えることはない。
一言で言うなら
「愛」の部分だろうね。