『何かに囚われると
嘘の生き方になる』
(自分らしくなくなる)
全ては
自らの感受性。幻。
他人がどう足掻こうが、
主人公がきみである人生は
厳然とした事実なのだから。
今、きみが感じているもの、
見ているものは
きみのもの。
すなわち、
きみが主人公である。
何も、
子供だけの
話ではないよ。
きみが生きている
世界だって
同じじゃねーか?
ね?
馬鹿を気にすれば
馬鹿になる。
(他人の生きる道と、
きみの生きる道はまるで違う。)
なぜ
他人を気にする。
クソ野郎と
きみは
生きている世界が違うのだ。
なのに、
なぜ囚われる?
それは
自我ではないのか?
きみにとって
プラスも
マイナスも、
思考で
それらをループさせ
頭に滞在させれば、
その作用を
受け続ける。
一見、それらは
外部作用だと思うだろうに。
実は
内的要因だ。
(内的作用に変換される)
(「負」を拭えるまでが
大変な作業さ)
他人の事だけじゃない、
金勘定に
囚われる事も
きみの可能性を
制限する
生き方へ向かう。
金があっても、
人生を粗末にすれば
まるでダメだし。
本当は、
他人でも
金でもない。
では、
きみの本当の
生き方は
どのようなものが正しいのだろう?
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆