男女平等、
会社内でも「ハラスメントの概念」が
少しずつ浸透してきて、
上司、部下との間でも
平等、公平になってきた。
(逆マウンティングも
起こってるけどね)
それだけ、
令和は
女性にも尊厳を、
部下にも尊厳を
与えられている。
(昭和頭の人は
現代ルールが通らないし、
社会不適合なので知らんけど)
この令和経済は、
昭和の時のような
生産性を重視させるような
時代ではないのだよ。
すなわち、
流れ作業のように
言われている事だけ
やっていれば良いのでない。
言われている事だけ
やっている人間は
すでに
評価基準からだいぶ低く見積られている。
(従業員を抱える社長は
いたく共感して頂けると思う)
当然の事だ。
会社としては、
尊厳を与えているのだから
そこにあぐらを掻くような人間が
重宝される事はないのだ。
(ヒラ社員が
大口を叩いても何も
ならんのだ。
文句があるなら邪魔だから
辞めろと思われている。)
仮にも、
不正で(本人の不満の訴えで)
ポストを上昇させた場合は、
本質的な能力があるのか?
人格的な信頼性も無いので
そのポストで苦労する。
(そこで、
能力が無かったなら
それ以上は人生で上昇は無い)
『令和の評価』
先ほども述べた通り、
昭和の生産性を
重視するような
量こなし、
やっつけ仕事、
偉そうに態度悪く
「言われた事しかできない人」は
誰も期待してないし、
会社として重要性も無い。
量産型のコマでしかない。
(当然の事だ)
よく見られたいから
残業しろってワケじゃないし、
残業しても評価はされないよ。
本当は、
会社はそこが必要なんかじゃないよ。
必要とされる事は、
スタンダード以上の事。
みずからが、
自分で気がついて動く
独自性や創意工夫は
上昇したいなら
最低限必要なんだ。
(心意気の姿勢の部分ではあるが、
ここの話も社長は
いたく共感する事だろう。)
それを踏まえて、
現在のきみの位置が
分かるだろうし、
上昇の仕方も
分かった事だろう。
ただやってるダケでは
上の立場としては
評価対象に
成らず。
アホが考える、
表面上の
挨拶だけのうまさは(嘘)、
昭和じゃあるめーし
評価対象に入らない。
(実利を持って精進しなさい)
ここでも、
能力というより
普段の心がけや
人格がものを言うよね。
普段、
意識してる事しか
人はできないからさ。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
感謝しかございません!!
(ゲーセンでブログ
書いてたよ☆)