きみのリラックスポイントを忘れるな←
もし今きみは、
疲れてて
それでも
毎日似たような事してるなら
きみの
リラックスポイントは
まだ見つけらては
いないよね?
リラックスポイントを
見つけられないと、
何か
「特定の不快さ」がないのに、
「言葉にならない不快」を
頭でループさせてしまう。
だから、
「最近疲れやすいんだよねー」とか
大した事してないのに
そうなるわけだ。
そもそもが
きみの
人生は、
「楽しくないと
やってられない」
ものだ。
『部下を持つきみへ』
一般大人の
無能共は、
旧時代の知恵や
経験則でやり過ごす
道楽を展開するだろう。
新しい事を、、、
新時代のロジカルや
効能が分からないものだから。
教えても、
旧時代の経験則から
出られない。
(新しい事を学ばない)
だからこそ、
きみは
無能共をコントロールすべく
「耳触りの良い言葉(優しい)」が
必要になってくるわけだ。
クソジジイとかも同じだが、
頭が
新しくなれない人は
「自分に都合の良い言葉」しか
どうやら対応できない。
耳や頭を通過しない。
新しい事を
やらないから、
知ってる事しか脳が通過しない。
分からないから不快。
から
時代が分からない。。へ
向かう事になるんだろうけど。