仕事が嫌な社長へは、
お世話になりたくないもの。
希望が無い社長へは
お世話になりたく無いもの。
(儲かってるかどうかは
関係ない。
元気な社長が良いよね。)
時代が分からない社長へ
お世話になりたくないもの。
愛が無い社長には
お世話になりたくないもの。
(ルールが分からない。
ルールを知らないフリは悪人。)
『(社長)やる気の有無』
(言い訳無用)
自分の事で
いっぱいの社長へ
頼めない。
(良い事がある感じがしない)
ムダの多い社長と
つるみたくない。
(利己的な
会社に未来はない。
社会への存在意義がないから。)
ちょっとした努力で、
すぐストレスを
抱える社長へは
共感しなくはない。
努力は主張するものでない。
だまって
コツコツとやるもんだ。
本当に願う事は、
一心不乱にやる。
どんなに大変でも。
再び頑張るから
本物になってゆく。
やっぱ、どこか
ちゃんとした心持ちの人って
信用できるよね?
すぐ嫌になる事って、
素晴らしい方向性に
なるとは思えない。
そんな野郎
縁起も良くないだろう?
人知れず、
純粋な気持ちで
やれているか。
この話は
一部だけど、
あとで
中心の話を
詳しく教える。
分かる人にだけに
なっちまうけどな。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆