通勤中、
以前
お世話になった方と
すれ違ったよ。
人として
本当にすごく良くして
下さった方だったので、
爽やかな気持ちで
すれ違ったよ、、
(声はかけないよ。汗)
確かね、
物すごく忙しいのに
(私と同じくらい
仕事をしていた)
すぐLINEを
返してくれる方だった。笑
そんな記憶でね。
(もう大切な奥さんがいるので、
何とも思わないけど、
爽やかな気持ちだったよ。)
少ない休みの中で、
遊びに来ていたんだなぁと
察したよ。
(本当、頑張ってる人だったので
よき人生にあって欲しいよね)
思い出してみると、
逆に
すれ違うのも躊躇するような
気持ちになる思い出の人もいるよ。
これは、
ジェンダーの問題ではなくて
人としての有り方に
なるんじゃないかな。
そのような生き方をしてれば、
そのように思われるのだからね。
(誰が正しいとか
正しくないとかじゃなくて、
人としての向き合い方や
心遣いだと思う。)
『ルール守れるか?』
私の所でも、
早朝、
ランチタイム、
深夜にも
連絡くれる人がいる。
とても
有り難いし
感謝している。
しかし、
営業が終わると
私も家庭がある身だ。
独身の頃は、
全てを受け入れていたのは
確かだ。
私も寝るし、
昼ごはんも食べる。
仕事が終わる時間も
定めている。
奥さんには
とても尽したいし、
仕事の事もずっと
考えてはいる。
よく例え話で、
ヨドバシカメラを出す。
ヨドバシカメラで、
営業時間外に
お願いしてみなさい?
それは非社会性と言うんだ。
(社会不適合)
考えてもみなよ?
屋号だって
ちゃんと登録しているような
「お店」だからねぇ。
小さな自我は
やがて大きくなる。
ちょっとした事。
自分は辛いから、
自分は忙しいから
自分さえ良ければは
人の道から外れていく。
仲がよければ、
あぐらをかくようでは
いい関係性は築けない。
別の場所でも築けない。
知らないフリもダメだ。
そんな人間が信用され
上昇できると思うか?
必ずルールを
守るものが
継続して人生が安定する。
爽やかな生き方は
邪念がないから
フルスイングできる。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆