空気は
読まなくて良い。
『つまらない事に
惑わされない事が
きみの道を行く。』
きみへ
空気を読ませるような
心の無い非情者が、
きみの支配者であってはならない。
空気というのは
非言語であり、
そいつの
手取り足取りを
無言の圧力で
読ませる事は
強烈なハラスメントだ。(暴力)
解釈違いの場合、
言った
言わない問題じゃない。
そもそもが、
分かるまで
伝えないとならん。
分かるまで伝えないと
自己完結に(自己満)
なってしまう。
何度言っても
分からない人の場合、
(理屈は分かっても
改めない者)
その者の
能力に限界があるので、
こちらの
タイムコストを
かける訳にはいかない事もある。
(もっともな正当話を、
二度三度
他人に忠告しても
改めようとしない者があったら、
その者とは争うな。非社会性だ)
アンパンマンだって
一人にだけ
いつまでも
奉仕しているわけにはいかないだろ?
みんなへ(バランス)
正当に与えているし、
アンパンマン自身にも
物語がある。
あとは、
いつまでも
疲れていて
グチの多いものが
上昇できるはずはない。
(暗い事しか頭に無いから)
きみは
友達にもなりたくないはずだ。
きみは
世間、ご近所、親戚、親族の
同調圧力に
合わせなくて良い。
きみは
法律も守っているし、
誰にも
迷惑かけるつもりはないんだ。
きみは、
風習に支配されなくて良い。
好きにやれ。
昭和文化は、
いまだに続く
きみを縛る法律ではない。
なんで
ムダな事して
合わせなならんのじゃぼけ!
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆