『たった一度の人生、
意義のあるものにしなさい』
みんな、
自分の好きな物が
分からなくなるくらい
自分を考えるヒマはないんだよ。
自分を
見られていないんだ。
その時間すらない。
自らの道を
見ようともしなく
なってしまっている。
疲れた事を
言い訳にして。
生活、家庭に
追われて。。
日々、
誤魔化して。
その果てには、
何のスキルもなく
自信のない人間になってしまう。
向いてる事も、
好きな事もない。
勉強もする気も無い。
将来の心配で、
(旦那、子供の事。
親の介護問題。
自分の健康不安。
金の事。)
疲れて
衰弱して
希望を考える力がない。
私にはできるかしら?
私にはできない!と
自分を決めつける始末。
己が
そのようにしたんだ。
みずからを
ないがしろにしてきた
小さな習慣の積み重ねが、
人生の後半戦を台無しに
してしまう。
ならば、
むしろ
玉砕しろ!
(何もしないくらいなら、
やれ!)
失敗を怖がるは
老人思考だ。
失敗しないと、
きみの
向き不向きは
分からない。
人には個性があるから、
やってみないと
分からない。
「老」は恥をかく事を嫌う。
(言葉だけ立派で、
手を汚す事を嫌う醜い魂だ)
やらねば、
ひたすら無能化するのに。
同じ事ばかり
してんじゃねーよ。
(老人予備軍)
テレビ見て何になった?
スマホ見て何になった?
自分の頭で考えて、
自分で挑戦しみろ!
(人の事ばっかり
見やがって)
才能がなくても
良いし、
恥かいても
良いんだ。
プライドばかり高くて、
失敗を嫌がる
人生が薄い臆病な老人には
なるなや。
何度も言うが、
「忙しい忙しい頭」は
きみの
能力の限界点である。
(上昇無し)
『たった一度の人生、
意義のあるものにしなさい』
きみは、
きみ自身を
「出来ない、無理だ」と
決めつけるから
人生が薄くなっていく。
きみは
すぐ日々に疲れてしまう。
それは「希望」がないからだ。
めっちゃ楽しかったら
きみは疲れ知らずだよね?
「出来る、出来ない」じゃない。
無理を承知でやるから
生命が躍動するんだよ。
(新たな能力を獲得する)
だらしない
生き方しやがって。
自分の気持ちに
素直になれ。
「良いものは良い」んだ。
「良いものは良い」と
認めて
追いかける事だ。
年は関係ない。
(老人でも富士山登るんだよ)
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆