『きみは
どんなに嫌な事があっても、
きっと
良い事はあるよ☆』
きみは、
嫌な事の引力が
強すぎて、
(心配、不安、イライラ含め)
とっても
疲れてしまうの。
「負」に
エネルギーを使うから
疲れが抜けないの。
考えてみてよ。
きみは、
一生懸命に
「負」を案じてるけど、
その
嫌な原因が、
きみの
永遠の
人生の中心では
ないはずだよ。
だって、
主人公は
きみだからね。
きみが
一生懸命に「負」を
考えていただけなの。
世の中
「不条理」だらけさ。
それに対して
きみは
頭の中で
いちいち
不安、心配したり
カンシャクを
起こすなら、
もう
身が持たないよ。
だって、
世の中
「不条理」が当たり前
なのだから。
『きみはどんなに嫌な事があっても、
きっと良い事はあるよ☆』
本当は、
きみが
別の所に
視点を移せば良かったの。
たくさんのチャンスと
たくさんの可能性があったの。
今でも。
でもきみは、
それを信じなかったの。
いつも
「負」に
負けてしまうの。
本当は
何もかもが
大丈夫なんだよ。
大したことないんだ。
毎日の
小さなきみの気持ち、
ひとつ
ひとつが
きみの未来に
つながっているの。
なのに、
大人になると
なかなか
気持ちを
抑えられなくなるよ。
自分の
気持ちを抑えるのは
理性なのに、
感情を止めようともせず
「負」の世界に
没頭して
みんなつかれてるの。
本当は、
世の中
とっても楽しいの。
きみの
世界は
美しいし、
本当は
きみは
いろんな事ができるの。
ほとんどが
どうでも良い事だし、
きみは
本当は
もっと自由で
良かったはずなの。
ちょっと視点を
移せば
たくさん
新しい世界があるの。
きみは
本当は
幸せなの。
とっても
恵まれているの。
「負」の頭のくせは
自分で自制するの。
きみは
子供じゃないの。
きみには
良い事が必ずあるから、
視点を変えるんだ。
きっと良い事に
気がつくよ。
人生はきみのためにある←
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