私は、
夜の料理の準備は
全然ストレスないよ。
何かしら、
Bluetoothで聴いてたりするので
料理してる感覚もないんだ。
料理に関しては、
その時
冷蔵庫にあるものの中から
有り合わせで作ってるよ。
野菜はできるだけ
買うようにしている。
妻のお母様は、
「偉そうにしないから良い。
そう言う人聞いた事ない。」と、
(↑こんな感じ?)
安心なさって頂けました。笑
妻の将軍様は
私へ
多くを求めたりしないし、
すごく謙虚なので
好循環が
生まれているだけなんだよね。
私だって、
「してくれて当たり前」と
怠惰をされたら
気持ち悪いよ。
だから、
礼節を重んじる大切さは
妻の将軍様に
学んでいるよ。
(だから、
私は毎晩料理を
作る事が苦ではないの)
それと、
人のためにと
生きれる事の
素晴らしさは良いなと。。
気持ちが
良い方向に
心がけるから、
好循環が生まれる。
(自然哲学と
なんら変わりない)
きみは
「負」のアタマの癖を
やめてしまう事だよね。
人のせいにすれば、
お互いに
良い関係には
思案できなくなる。
明らかに
悪い人もいるけど、
世の中
好きこのんで
嫌われたい人なんて存在しない。
それぞれが皆
自分の
正義を持っているのだから。
(全ての人の視点に立てば、
全て正義だったりする)
しかし、
なぜ
ぶつかるのか。
正義の違い、
概念の違いは
千差万別あるのでね。
「負」を考えてる人は、
やっぱり
変な感じになっちゃう。
不幸の最中にある人や、
いつまでも「負」を考える人は、
人に優しくできないし
分からなくなっちゃう。
自分が辛ければ
強い自我的な考えになるので
「自分さえ良ければ」
「自分が正しい」に
なってしまう。
じゃあ、
その思想から
離れたら
どれだけ
楽になれるだろうか?
『お互いさまなのだから、
優しく』
悪く解釈すると
疲れちゃうよ。
(被害妄想)
どうしても合わなければ、
そっと離れれば良いの。
いつまでも思考を「負」に
まみれさせては
上昇できず。
「負」に
囚われないから
まっすぐ歩けるの。
上昇しなさい!
この人生は
きみのために。
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ありがとうございます!