年齢は関係ない。
きみは
もっと好きな事を
しなければならない。
人生の意義は、
仕事だけでは
もちろんない。
仕事に家庭に
追われて、
気がついたら
年齢だけを重ねていた。。では、
ダメなんだよ。
我慢我慢の、
仕方なしの人生に
なってしまう。
きみは必ず
夢と希望を抱くこと。
(追うこと)
自分がそのような
人間であることは、
きみの子供や
周りの人へも
そのような生きやすい方向性を
与えられる。
(きみの子供や、大切な人だって
夢や希望を抱く人間性に
成って欲しいはずだ)
『精神性ただ一つなり』
心がちゃんとしてれば、
どこかへ
人柄を現してくる。
(隠せない)
きみは日々に追われて、
何もできない人になったら
これまた人間性も輝かない。
きみが
夢や希望に関心がないのならば、
誰も
関心も尊敬もしない人になる。
(気持ちに余裕がなく、
夢も希望も無い人に
誰も近寄らない。
何の説得力もない。)
年齢だけは重ねて、
何もしないなら
この人生は
きみの何のために存在するのか?
ただ、
疲れてめんどくさくて
だらしなく
道楽こいても
精神衛生が低下していくだけだよ。
頑張ってる若年の人の方が
精神性が高いなんて事は
かなりの割合で見受けられるし、
きみはすでに知っている。
もうダメだと、
めんどくさいと思うなら
後輩達に
抜かされるまでで。
関心を持とうと
求めなければ、
延々と見つからない。
棚ぼた的生き方では、
延々と見つかりはしない。
『精神性ただ一つなり』
人生はきみのためにある←
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