何度も
きみたち
みんなへ
言ってる事。
『忙しい忙しいは
嘘の生き方よ』
忙しい忙しい
「負」に追われて、
人生が見えていないの。
(退化)
本当に
きみが忙しいなら
成果を見せてよ!
(実は何かの
奴隷になってないか?)
いつまでも
「忙しい忙しい」は
夢、希望を抱く事なく
そのまま終わる。
何にも
楽しくねーよ。
生きてる心地もしない。
(更年期だからと、
適当な理由をつけるな)
大人になったきみは、
今の生き方を
そうしなければいけない
正しい事だと
しているけど、
本当にそれが
正しいのなら、
周囲や
未来の子供達へ与える
影響は大丈夫か?
夢と希望の無い世界へ
縛り上げる
その生き方のバトンを
渡しているのだよ。
「忙しい忙しい」と
可能性を捨て、
自分を縛り上げた人生は
人をも縛る事になる。
思考の
余裕がない事は、
クソババアである。
(自分の人生を
他責にするのも
どうかと思う)
大人になったきみには、
さまざまな
責任がついてくる。
家族を守る責任。
社会的責任。
これらが強くのしかかる。
心配や不安の
引力はさらに強くなる。
身動きできなくなる。
だから大人は
諦める。
夢と希望を捨てるのだ。
偉大なるきみが
主人公である人生は、
地味な
一歩一歩からなんだ。
(その地味な一歩一歩を
めんどくさがる、
腐れた大人になっている)
いかなる
偉業を成すにも、
地味な一歩一歩だと
きみは分かっちゃいない。
大人になったきみは
それをめんどくさがり
諦めて
不安と心配の世界に
安住している。
それが
「忙しい忙しい」の世界だ。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!