成長を求め、
きみは強くなる←
きみは
どのように思考するかで、
視野に入る情報も
自らへの
存在すらへも
作用してしまう。
『たかが概念ひとつ』
きみは
物理的な概念や
条件に対して
固定観念を持つなら
(能力制限)
そのような情報が入ってきて
そのような自己評価と
そのような生き方になる
事だろう。
『たかが概念ひとつ』
どれだけ
何を考えていたかが
その人の反映である←
あの人の
見た目が
いくら華やかであれど、
本人が
幸福がどうかは
別次元であり、
本人が
どの概念を
選択するかで
幸不幸も
変わる事だろう。
きみが
見えてる事だけが
「世界」
ではない。
つまりは、
感受性しだいで
幸不幸も決まるし、
余裕をも作るよ。
心も笑顔の人には
幸福が集まりやすいように、
概念は
きみの生きる
「世界」に
反映する。。
『たかが概念ひとつ』
いつまでも
不幸なのは
そのような概念を
いつまでも持つから、
(能力制限)
選択肢を
失い続ける。
「だって、、、」とか
言いながら、
人のせいにしたり
怠惰を繰り返しているだけ。
気づきもしない
事だろう。
きみは
本当に今の能力だけしか
無いと思ったら
大間違えだこのやろ!
きみは
きみを閉じ込めたり
自らをきめつけて
能力制限したり
やる気のない他人や
過去に支配されたり
目に見えているだけの
物理的条件に囚われたら
今後も
どれだけ
生きにくくなるか。
『たかが概念ひとつ』
きみは
本当に年齢通りの人間か?
それは
物理的条件の決めつけだ。
きみを
きみが決めつけるなら
その条件の中でしか
生きれない
つまらない世界観になる。
きみが生きやすいように
好きに決めて良いはずだ。
青春なんざ、
今から青春だ。
人生は続く。
終わったと思ったか?
じゃ、老人の一味だな。
世間体はクソだからな。
きみの選択肢を
ドロボーされないように。
きみの
好きに考えて
好きにやれ。
口だけ立派の
クソはガン無視して。
きみは自由。
他人様を
傷つけなければ
それで良いじゃないか?