日々の想いが
今のきみを形成している←
私の登場が
神出鬼没に
なっているよ。ごめんね!
『わざと恥をさらしてやる根性』
私は遅い。
遅いから、
大先生から
お叱りを受けます。
理解しています。
私の迷いを払うために、
大先生は
人前で
恥をさらしても
私へ
「こうするんだ!」と
教えます。
(見せつけます)
先生のやる事が
派手すぎて
分からない事もあります。
その教えようとする姿勢に
気がついた時、
世間体はどうでもよくなって
私は学びます。
誤解されやすい
大先生だけど、
本質的でいて
圧倒的です。