日々の想いが
今のきみを形成している←
かなりかなり、
核心的な話なんだけど
うまく伝えられるかなぁ?
知らんけど。
『過去の数が
クリエイティブ能力を潰す』
過去を想う事は
脅威がないから
楽なんだ。
過去から
今を判断すれば
こりゃまた楽なんだ。
過去を素に
経験則が
出来上がる。
過去は
脅威がなく
なおかつ
精神的に楽である。
考えなくて良いからだ。
生きやすい。
だから、
心理的にこれらを信じている。
自分達の生き方を
譲りたくない。
だから、
新しい事は
自らを
否定されてるような
感覚になるのだ。
けど、
時代は複雑化して
その都度
新しい事へ対応(学び)
できなければ
完全に
ダメな流れになった。
法律さえ
変わっている。
過去に生き、
時代に適合できない者は
生命に対して
リスクさえ
抱える現在コロナ禍。
クリエイティブ以前に、
なぜ
分からない人は
分からないのだろう?
『過去の数が
クリエイティブ能力を潰す』
過去に生きるから
分からないのだ。
過去にも学びはあるけど、
そこには全ての
価値やルールはないのだ。
だって、
今は過去じゃないから。
現代法律に生きなさい。
過去の目で
今を見ることは
過去に生きているということ。
未来へ向かってはいないよ。
(状況対応できない)
過去ばかりみるなら、
今の魅力を知る事もない。
なぜ過去ばかり見るか?
未来を切り開くことは
(フロンティア精神)
エネルギーを使うからだよ。
未来へ
希望を持たないから
身動きできない。
学ばない。
気づかない。
そのうち
ズレていく。
『過去の数が
クリエイティブ能力を潰す』
過去の目で
物事を
決定づける事は
完全に可能性を潰している。
なぜ
きみの子供が
必要以上に心配か?
過去の目で
見ていないか?
あの子はズッコケやすいから。。と、
過去の目で
決めつけてないか?
だから
失敗しないようにと
手を妬きがちなんだ。
きみの子供だって
いつまでも
子供ではない。