日々の想いが
今のきみを形成している←
この話は
きみへ
伝わるかどうかは
知らんけどね。
いままで
見逃してきた部分の
違和感。
『何とも思わない所に、
個人的に
エッジ(優位性)を感じる』
きみは
屁とも思わない事。
けど、
誰かは
その習得に
苦労していたりする。
きみは
何となくやってみた事。
何か知らんけど
好評だ。
経営、
やれ
商売事、
ファッション、
他人事は
インパクトや
目に付くように
設計したり
配慮の部分は
必要かもしれん。
けど、
外部とは切り離して
内部的な
意味合いでは、
(個人の人生)
良い悪いの
インパクトより、
『何とも思わない所に
個人的に
エッジ(優位性)を感じる』
(得意を追ったり、
気づいたりする事)
人間関係もそう。
何とも思わない、
思えない
。。。と言う事は
「脅威性がない。神経ラク」だ。
そこは
スィートスポットの
可能性がある。
着目してないからこそ
感動が無いかもしれん。
けど、
何かエッジ(優位性)を
感じてならない。
見逃してきたような
感じがする。
私たちは、
出来ない事を
埋めるように
昭和の
根性教育されてしまった。
負に
着目させられるから、
(苦手な物は捨てるべきだった)
得意を
蔑ろにして
負に
(出来ない事へ)
向かわせられる
習慣があった。
んで、
きみに
脅威がなく
何とも思わないなら
スルーしてしまう。
(それは優位性を甘く扱ってる)
当たり前に
きみには
出来ていた事。
エッジ(優位性)の
ひそみがある。
(その人の得意や
評価されるような事が潜む)