きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
大人になれば
頭が
「負」から
始まる。
(子供は起きて
数分で
遊びだす)
大人のきみは
「あれしなきゃ、
これしなきゃ」だ。
いつも。
頭固くなって、
融通が利かなくなる。
『楽しめるように設計しろ!』
好きな事を
考えるように努めよ。
(サボれ)
ストレスを半減できる。
そこまで
気にしなくても
良いし、
失敗しても
死にやしない。
いらぬプライドも
どーでも良い。
(世間体)
そのかわり、
きみは
きみを追究しないと。
他人の目の幻は(世間体)、
大人になった
きみ自身が
勝手に創っている。
んなもん
頭にあると、
お互いを縛り続ける
ケチ頭になる、、。
(人のあら探し)
『楽しめるように設計しろ』
いくらムカついても、
悩んでも
なんもならね。
過去の
あのやろ
このやろ、
クソジジババ、
きみのめんどくさい
やらなきゃいけない事も
考えてても
何もならね。
(エンドレスだ)
何楽しいのや?
それで
誰かに希望を
与えられるのか?
励ますことできんの?
楽しいと思えば、
何でも楽しいの。
この感覚は
きみは
まだ覚えているかしら?