承認欲求はいらない。
(うざい)
静かな世界とは、
どうでも良い他人なんて
気にしなくて良い世界だ。
うるさい世界を
作ってるのは
自分自身。
何か、気にしているのは
きみ自身だけだったりする。
どーでも良いんだよ。
誰も気にしていない。
サル山の
戦いの中で
プライドを持つから、
いつまでもうるささが
取れないのだ。
サル山で
主役になっても、
何もならない。
アホの能無し
うんこ野郎に
好かれなくても良い。
大切な人を
大切にできれば
良いだけなのだから。
サル山の戦いに
参戦するから、
そこまでの
世界観になるのだ。
(人生それ以上が無い)
そもそも論、
世界は
もっと広いのだ。
「舐められたくない」
「バカにされたくない」
それは分かるが、
そんなマイナスの世界の中で
頭をいっぱいにするから
他人に弱く、
他人に支配される人生に
なる事を理解したまえ。
どーでも良い事なんだ。
バカはいつまでも
分からない。
何度も言うが、
大切な人を
大切にできれば良いの。
バカに
ヘコヘコしないと
生きていけない世界から、
いつまでも抜けようと
しないのは自分のせいだ。
(そんなことをしないと
仲良くなれない、
上昇しないと言うのならば
それは仕事が出来る人とは
言えないのだ。)
自分に集中しなさい。
人生、
嫌われても良い。
そんな野郎に好かれなくても良い。
そいつが主人公じゃない。
きみが
主人公だ。
人を
気にしている野郎は
頭がうるさい。
サル山のトップは、
誰かが居ないと
その位置は確保できない。
意志なき
その他大勢ありきで
そうなってる。
そこに
きみは
加入している。
そこで
勝利しても、
きみの人生は
その小さな世界の中だ。
きみも、
私も、
自分が正しいなんて
事はない。
全ては
主観なんだ。
自分が正しいならば
もう学びは
終わりなんだ。
きみは
何かを気にしていたり
苦しいのならば、
きみの考えが
間違っている。
うんこを考えてる
きみが
人生敗北しているのだ。
たとえ、
うんこが悪いとしても
それを
いつまでも考えてる方が
悪いのだ。
だって、
きみの人生は
その
うんこが主人公な
わけでもなく、
この人生、
きみが主人公なんだからね。
大人の世界は
つまらないよ。
それにのっかってるのが、
大人のきみなんだ。
人生はきみのためにある←
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