偉大なる我が妻が、
自分の屁で
目が覚めたそうで。
そんな話を聞いたら、
なんか
申し訳なくてね。
(ウチの妻は、いつも
私の前で品が良いんだ)
気を使わせて
しまってるのかな?と。
乙女らしく
屁を
たれれば良いのにね?
(嫌がるんだろうけどね)
きみも
遠慮しないで、
ぜひ
しなさい。
がまんしないで
早く屁をこきなさい。
腸に
ガスが溜まると
良く無いからね。
(腸内圧迫は
本当に神経に来る)
『愛を込めて』
(母性愛は無条件であり、
もっとも美しい。)
今日は
かなり勉強になった。
子供のワガママを
受け入れられないお母さん。
子供は、
実は
愛が欲しいだけ。
その時、
お母さんは
忙しくて
「たまたま」
疲れていた。
そうすると、
ここで
ぶつかってしまう。
、、、本当に
愛してるのかな?
となっちまう。
もちろん、
愛しているのだけどね。
親の愛とは、
疲れていて、
忙しくて、
余裕がなくて、、
そうなると、
かんたんに
愛の形が
歪むのかい?
自分自身に
問わなければならない。
どんな事があっても
愛の形は変わらない。
余裕がある時しか
愛せないのなら、
機嫌が良い時しか
愛せないのなら、
それは
単なる
自己都合になってしまう。
(これこそ利己主義)
果たしてそれは
愛だろうか?
いつも愛は変わらない。
『愛を込めて』
人生はきみのためにある←
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