朝、
偉大なる我が妻が
ご苦労なされている、
カスタマーハラスメントの事で
仕事に行きたくないと言う。
(結局は行くのだけれど)
同僚は
良い人ばかりなんだけど、
クセの強い顧客が
来やすい業界なのかな?
それは
大変なこって。汗
もちろん私も焦る。
けど、
こういった事象は
本当の自分を見つめる時なので
(自分がどうしたいのかを)
マイナスとして
見てはいないよ。
「愚痴ってごめんね」と
即座に相手を
思いやる事ができる妻なのでね。
素晴らしいよ。
どうしてもね、
世の中理不尽が
起こりやすい。
「なぜそんな事が起こるの?」
「分からない」の
カオスの正体は、
個人の利己が
横行しているだけで、、
だからこそ
答えのない世界になる。
相手にする必要が無い
と言う事だ。
人は、
人の幻想を追って
くるしんだり
病気になる世界なので、
ふたを開ければ
何もないんだよ。
(自分がわざわざ
自ら執着していただけ)
きみは
最初から
何にも囚われずに
好きなことをやれば
良かっただけ。
(これが真理だ)
んでなぁ、
偉大なる我が妻が
「行きたくない」言った時、
私の小学生時代を
思い出してね。
毎日、母に
学校に行きたくないと
言ってたんだよ。
母が
どんな気持ち
だったのか、、。
そして、
もう帰っては来ない
愛しの時間だったんだなぁ。
『あたたかい気持ちになったぜ』
きみの子供へも、
どんな事があったとしても
励まし続けなければならぬ。
親自身が
自分の事だけで
いっぱいいっぱいに
なっててはだめ。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
応援してるよ♪