『愛のある事は大概
耳にうるさい』
きみも
既に
お嬢さま時代に
経験なさっているはず。
なのに、
先輩方と
同じ因果を踏む。
(先輩方と同じ経験をなさる)
そして、
自分も言われれば図星。
反発心が
芽生えるもの。
これでは、
互いに
成長発展できず。
前提として、
理想論をうたう前に
自分自身が
出来ていなければならず。
(説得力、信頼性がない。
ただのうるさい存在になる。)
自分自身は
良くなるように「現状」
実証しているのかどうか?
やってないなら、
発した事は
真実にない。
過去の先輩方がやった事と同じ
おしつけだ。
人は
共感、
共鳴する生き物なので、
乗り越えてきた
本物でないと、
(もちろん
現行で実行されていないと)
説得力に欠け
理解しにくいものだ。
また、
その事を知って、
怠惰な者が
恩恵を授かろうと
ぶら下がった所で
(聖杯を探ったところで)
何も得られず、
本物の人間の
ストイックさに
ただ挫折する事だろう。
(怠惰者は
どうやっても
ついては行けない)
きみは
「今年もメリークリスマス!」
「うばすて山」のキーワードが
心に刺さっておいて、
何もできないなど、
重症に近いんだぞ?
「忙しい忙しい」と
人生の時間を簡単に流して
老人ホームを目指して
いるだけさ。
何てキツい!
殺生な!
では、
真実を知らせずに
きみを
逝かせてしまう事の方が
それはそれは
殺生だと思わんかね?
なぜ
私がきみへ
「上昇」だと言うのか?
これはきみの人生に対して
希望と
愛を込めているんだ。
きみの幸せを
追求している。
人生はきみのためにある←
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