昨日は、
偉大なる我が妻と
寿司を食べたよ。
（結婚記念日で）
いつもの寿司屋に
また妻と二人で来れて、
またゆっくり過ごせる事も
えがったし、
心から「良かったね」と
二人で感謝できたと思う。
何の話だったかな、、。
忘れたけど、
「もっと謙虚でいたい」と
妻に言ったの。
（何度か
妻へ言ってる
気がする）
私も
イライラする事があるし、
たとえ
その心が見えないとしても
そーゆー問題じゃないと言うか、
ちゃんとした
心持ちの人格を
将来的に有したい。
人ヅラだけの面構えを良くして、
家庭ではだらしないとか
私は絶対にしない。
執念の如く
最後まで絶対にやる。
きみに対しても、
妻家庭に対しても同じ事。
「疲れちゃうんじゃないの？」と
言われたけど、
自分にも
自分以外にも
まったく
偽りではないので
実は疲れないんだよ。笑
『わりに合わない事に真実があった』
なんで、
こんなん休みなく仕事して
全てを捧げて、、、と、
私自身
突っ込まれる事もある。
割りに合わない事も
あるかもしれない。
それでも
そうしたい！
それが
本当の気持ち。
なぜそうしてるの？
それが私の真実だから。
すでに、金勘定の
問題じゃなくなっている。
きみも、
なぜそんな
割りに合わない事を
これまで
してきたの？
だって、
それが
きみの心の真実だから。
嘘偽りがない。
では、
きみのこれからの人生に
おいてどうだろうか？
割りに合わなくても
ぜひやりたい事はないか？
考えてみたまえ。
ひとつ注意ポイントだけど、
人の不幸の上に成り立つ幸福は
成り立たない。ありえない。
（これだけ注意して）
まー、
人生、
人間関係、
商売にも同様かと
思われる。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
応援してるよ♪
