良い医者だとしても、
きみに対して
悪い判断をする
医者はダメよ。
(セカンドオンピニオンを入れろ)
腕の良い先生は
出来るだけ
助ける道(肯定的判断)を
取るもの。
(肯定的判断をする者は、
すでにスランプの
脱出ルートを見出している)
きみが
否定的な判断に
同意したら、
否定的な
結果の道を
選択する事になる。
(肯定的な確率を
否定した事になる)
暗い事を
考えてる野郎は
暗い道を歩む。
本人のせいである。
きみを
世界一素敵だと
思ってくれる人と(肯定的判断)
結婚すれば良かった。
そうじゃない選択をしたら
残念やな。(否定的判断)
これも
きみが判断して
取った運気だ。
(運気は
最もその人へ
相応しいものと会うからね)
『幸福へのルートはたくさんある』
「こうじゃなきゃダメ!」
ムダな執着やこだわり。
もちろん、
それだけが
幸福ではないはずだ。
人は盲目的になりやすく、
それが無ければ
幸福では無い
なんて事もないだろうに?
幸福が
限定的な人生は
自らを
不幸にする。
「それはダメだ!」
「それは必要ない!」
食わず嫌いは
新たな領域を
開発する事もない。
新たな世界ってのは、
思わぬ所に
存在する。
思わぬ所に有るから
なかなか
気がつかないだけ。
(本当は近くにある)
(同じ世界に居れば
見えない)
「自分には無理だ」
既存の
生き方への
こだわり。
(自らへの可能性否定)
新しい事を嫌がる人は
なんでも「負」に見える事が
分かってきた。
(能力の限界点、初老)
我慢に我慢を重ねて
不得意な生き方をしてきたきみは、
うまくいかない事が
さも
当然の事のようになる。
新たな領域を求める事なく、
考える事もなく。
不幸へ
執着してしまう。
時間がない事も、
なぜなのか?と
疑問も強くもたず
改良もせず。
薄い日々。
ボーっとした
人生に生きてしまう。
「忙しい忙しい」と、
テレビ、ドラマ、スマホを
見ながら。
(毎日、向上のための
10分、20分の習慣獲得の努力も
できないし、
自分自身で改める力もない)
なさけねぇ!
『幸福へのルートはたくさんある』
きみは
きみを決めつけているだけで、
きみの幸福は
あらゆるルートから
獲得できる。
(自分には体力がないからとか、
疲れてるからとか、
ワンパターンな生き方で
探していないだけ、サボってるだけ。)
体力があるのは
今のうちだし
いつかはない。
刻々と時は過ぎている。
今日も明日も
「忙しい忙しい」は
嘘の生き方。
まだまだ
きみの人生
色んな開発されてない
才能や幸福がある。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆