夜まじでええな。
昨夜下見に行ったの。
榴ヶ岡公園に
行ったんだけど
満開手前だった。
人も多かったし、
出店がすごく増えていた。
偉大なる我が妻が
忙しくてプレッシャーの
多い時期なので、
あらためて再度
平日に花見に行くのよ。
きみは
花見した？
たかが桜だけど、
一年の初めの四季を
感じれる大切な節目だ。
気がついたら夏になってた、、
なんて事のないようにしたいよね？
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
明るくあってほしい。
きみは
何のために
生きているんだい？と。
希望を追う人生で
あるはずのきみの人生は、
「負」を想う事ばかり。
何度
主張しても
分からない。
分かる事ができるのは
今のうちだけだよ。
大人のしつこい
ネガティブを
退治できなければ、
生きる屍と
変わらないような
生き方になる。
『明るくあってほしい。』
今、
私がきみと同じ50代女性だと
仮定すると、
きみが頑張っている苦労を
考えたら
きみの偉大さが分かるよ。
（だって、
私だったら無理だもん。汗）
我慢が
円満の
秘訣なのだろうねぇ。笑
私は疑問に思う。
日本の家庭のあり方、
日本女性においての
家庭のあり方の窮屈さに。
我が身をおいた事を
想定した場合、
我慢できなくなると思う。
舐めやがってこの野郎！
ぶっ飛ばしてやるぞ！となる。
それでも
耐え忍んでね、
もうすでに
限界を
突破しているよ！と
おっしゃるかもしれない。
私は、
偉大なる我が妻に
理解があると言われるけど、
人してどのような生き方が
最適なのか、
実行しているだけよ。
（苦労をかけたくないし、
幸せにあって欲しい。それだけ）
きみも
良心でやっている
事だろうけど、
その気持ちを
無碍にされる事や
さすがに
その蓄積が
我慢ならない事も
私は理解しているよ。
してもらって
当たり前。
（すごく良くないよね？）
何かそういう
位置付けになって
しまっているのよね。
（何なんだろね？）
しかも、
カチカチに固まった
クソジジイ頭は
新しい事は理解できず。
なんも、
変化も進歩もないやん。日々。
無駄にやる事だけが
謎に増えてゆくし。
（今の日本社会のようにね？）
また、
一人一人が
精神的な幸福を
追求できない事が、
より暗い世界を
作ってゆくからさ。。
クソったれに敗北して
頭を侵食される事なく
自ら思考で
ネガティブを創り上げる
事なく、
きみは
『明るくあってほしい。』
（表面だけじゃなくてね？）
人間の弱さと言うかね、
人は
生きていてね、
幸福よりも
不幸（ネガティブ）を
頭に滞在させやすい。
コンプレックスなんかも
そうだろう？
子供の時の
コンプレックスは
大人になっても
もっているし。
今幸せであってもね。
それだけ人の思考は、
「負」に着目しやすい。
幸福より、
足りない部分を意識しやすい。
（「負」の着目は
そちらの運気へ堕ちる）
きみは意識してでも
ポジティブに
着目しなければならない。
なぜか？と。
それは、
もっとより良く人生を
過ごして欲しいから。
ポジティブに
もっときみの可能性を生かす
楽しい人生であって欲しいから。
いつまでも言い訳する
卑怯な大人に
なって欲しくないからね。
理由を付けては
ネガティブを発するのは
迷惑だし、ハラスメントです。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
（社長）スタートから中間地点
なかなか
伝わらないし、
納得いただけないので再度。
自分の感性を頼りに、
自分を満足させる
スタートで良かった。
初めはそれで
良かった。
次第に、
思うように
利が乗らなくなってきた。
確か、
社長のきみは
「会社は、
経営者の心を反映する」と
大切な事を分かっていた。
なのに、
調子が悪くなっていた。
よく考えてみて欲しい。
そのまま、
自分の感性を頼りに
自分を満足させる経営では
成り立たなくなる。
それが答えだ。
ある程度
人を抱えるようになったら、
自分のことより
「人さまに喜んで
頂ける設計」
にしなければ
持続力の
経営体質にはならない。
私はそのようにしている！と
思っていても、
どこか自我を払えていなければ
結局は主観的な
自己都合の経営となる。
これまでの
一般の生き方では
自分さえ輝ければ良かった。
しかし、
人を抱える経営者である以上は、
その人をも輝かせなければ
自らも成り立たない。
（相手をより生かさなければ、
自分をも生かす事はできず）
人のためにあることは、
自分のためにある事であると。
この領域に到達して、
中間地点であると。
今は
分からなくても、
いつかは分かる。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
桜も咲いているよ！
どちらを想うか
至極当たり前っちゃ
あたりまえダ。
きみは
疲れていれば、
疲れた頭からは
明るい事を
想起しない。
明るい事を
考えようともしない。
（日々に追われて、
つまらない明日しかない。）
きみは
人生にハリがなく
つまらなければ、
これも
明るい事は想起できない。
（新しい事も
挑戦も思考には出てこない）
きみの
先の不安を
案じるくせは、
自分らしい希望を
想起する力も
完全に無くなってしまう。
ピーターパンの話でも
お分かりの通り、
きみは
楽しい事を想起しないと
きみの人生何も
ぶっ飛べやしない。
何を想うかで、
人生がそちらへ
向かうし、
思考の動きは
その方向性を（未来を）
形にしてしまうよ？
（きみという人物を
体現してしまうよ）
ならば、
きみは
良き事、
楽しい事を
お考えになられたらよろし。
理屈の上で
分かっても、
「負」を案じる続ける大人たち。
「負」を
やめられないのは
マジで
めんどくさい大人なるぞ？
さあて、
きみは
『どちらを想うか』
私はね、
きみが
幸せになって欲しいから
何度でも言うの。
「明るい事を」想起
して欲しい。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
お役に立てる事はなんだろう
なんかさ、
すぐ
桜咲きそうじゃない？
（朝の
近所の公園にて）
うかうかしておれんぞ
きみたち。
桜も咲いてしまうぞ！
（大人の
きみの時間は
あっと言うまに流れるんだからね）
また、
私が
何度も
きみへ
同じ事を言ってるもんでね、
やかましいかもしれない。
けど、
ほおっておいたら、
きみの
人生の
貴重な時間を
意味もなく
減らしてしまう事の方が
私はつらいぞ。
（疲れて忙しくて
めんどくさい人は、
今年もすぐ冬がくる）
ならば、
私がうるさい方がマシだ。
（人生はきみのために
あるんだ☆）
なんだかな、
大人になると
心配心配の
心配おばさんになるようで、、。
そんなんじゃ、
何も出来なくなるからね？
んで、
話は変わって。
私のお気に入りロピア。
ロピアの弁当について、
成田さんが
分かりやすい表現を
してくださった！
「ロピアの弁当って
大味だよねー！」って。
（ほんと
それな。）
お肉、野菜、調味料は
最強なんだけどね。
（主婦目線）
弁当がね、
なんか
大味なのよ。
『お役に立てる事はなんだろう』
（経営者諸君）
それを
根源的に
考えないと、
間違った方向へ行く。
見合ってない事をする。
（自分さえ良ければでは、
経営は成り立たない。）
だから、
淘汰される流れになる。
組織になったら、
自分の目的を果たす事が
メインではない。
人さまの目的を果たす
社会還元的な役割りに
シフトするんだろうと思う。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
挑戦しないような安全な道は旨味はなし
『挑戦しないような
安全な道は
旨味はなし』
みんな保証を求める。
上手くいかなかったらどうする？と。
そんな
保証された未来があるのなら
教えて欲しい。
（挑戦とはいえず）
そもそも
保証されて、
完全に
守られてる道なんて存在しない。
甘えん坊にも程がある。
んなもん、
なんも感動もないし
それを
やる意義すらない。
「こうじゃないとダメ」と
条件付きを申すなら、
奴隷の道が似合っている。
緊張感も無ければ
成長もしない。
きみは、
葛藤の中で生まれる
躍動感が
実に
美しい事は知っているか？
本当の自分と
向き合えるからね。
なぜ世界が進歩しているのか。
なぜ人類が進歩しているのか。
そういった理由から
人はどうあるべきなのか？
どのような生き方に
意義があるのか？
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
ちゃんとしたもん食え
なるほど。
遺灰にナンマイダーするのは
仏教ではなく
儒教（中国）から来た
教えと分かった。
すなわち
コレ仏教にあらず。
由来が明確になった。
アホたちが
勉強もせず、
後世にキチンと
伝える事もしないから、
（営利優先）
よくわからない
文化になった。
ワケ分からない。
内容も
意味もよく分からない。
まわりの大人もきみも
キチンと説明できない。
（理不尽&人まかせな
大人ばかりだぜ）
元気な人を精神的に縛る
悪い習慣として
続く事になった。
『ちゃんとしたもん食え』
きみが
忙しいのは分かる。
たまに食べる
ジャンクフードも
うまい事は
知っているよ。
忙しいからと
きみ自身への栄養を
いい加減にしたり
きみ自身へ取り入れる
栄養を粗末に考える
もんでないよ？
きみが
肝心な時に、
適切な力が
出ない体質を
作ってしまう。
加工補助食品はあくまで
サブなので、
『ちゃんとしたもん食え』
そんなんじゃ、
やる気でないぞ。
また、
お菓子に逃げるなよ。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
愛を込めて☆
