なかなか
伝わらないし、
納得いただけないので再度。
自分の感性を頼りに、
自分を満足させる
スタートで良かった。
初めはそれで
良かった。
次第に、
思うように
利が乗らなくなってきた。
確か、
社長のきみは
「会社は、
経営者の心を反映する」と
大切な事を分かっていた。
なのに、
調子が悪くなっていた。
よく考えてみて欲しい。
そのまま、
自分の感性を頼りに
自分を満足させる経営では
成り立たなくなる。
それが答えだ。
ある程度
人を抱えるようになったら、
自分のことより
「人さまに喜んで
頂ける設計」
にしなければ
持続力の
経営体質にはならない。
私はそのようにしている!と
思っていても、
どこか自我を払えていなければ
結局は主観的な
自己都合の経営となる。
これまでの
一般の生き方では
自分さえ輝ければ良かった。
しかし、
人を抱える経営者である以上は、
その人をも輝かせなければ
自らも成り立たない。
(相手をより生かさなければ、
自分をも生かす事はできず)
人のためにあることは、
自分のためにある事であると。
この領域に到達して、
中間地点であると。
今は
分からなくても、
いつかは分かる。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆
桜も咲いているよ!