至極当たり前っちゃ
あたりまえダ。
きみは
疲れていれば、
疲れた頭からは
明るい事を
想起しない。
明るい事を
考えようともしない。
(日々に追われて、
つまらない明日しかない。)
きみは
人生にハリがなく
つまらなければ、
これも
明るい事は想起できない。
(新しい事も
挑戦も思考には出てこない)
きみの
先の不安を
案じるくせは、
自分らしい希望を
想起する力も
完全に無くなってしまう。
ピーターパンの話でも
お分かりの通り、
きみは
楽しい事を想起しないと
きみの人生何も
ぶっ飛べやしない。
何を想うかで、
人生がそちらへ
向かうし、
思考の動きは
その方向性を(未来を)
形にしてしまうよ?
(きみという人物を
体現してしまうよ)
ならば、
きみは
良き事、
楽しい事を
お考えになられたらよろし。
理屈の上で
分かっても、
「負」を案じる続ける大人たち。
「負」を
やめられないのは
マジで
めんどくさい大人なるぞ?
さあて、
きみは
『どちらを想うか』
私はね、
きみが
幸せになって欲しいから
何度でも言うの。
「明るい事を」想起
して欲しい。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆