日々に追われるきみは
いともたやすく
思考が流れる。
次の
理想も立てる暇もない。
(この状態は「負」である。
「負」が当たり前になってるよきみ)
夕飯の準備しなきゃ!
子供の送迎があるから、、。
さっぱり
神経が休まらないのね?
『日々、
意識を取られないように』
テクニカルの部分を
軽く記しておこう。
大先生時代の、
耳栓の話。
あれは、
半分神経を休ませたり、
(神経過敏対策でもあった)
「負」の部分が湧かないように
するためでもあった。
(クソ野郎が入ってこないようにも
してたよね)
その耳栓だけど、
私の代は
Bluetoothを使う事にした。
(車の運転はダメだよ?)
神経に
「負」が沸かないように、
入ってこないように
封じて、
明るい音楽を流して
しまうことで
「忙しい忙しい」に
思考が暴走しないように
する事が狙いだったんだよ。
(音楽はできれば、
最新の明るい曲。
日本語じゃない方が良い。
思考をジャマされないからだ。)
きみは
今日からすぐに
実行せよ。
夕飯の
買い物も。
料理も。
家事も。
大人の「負」のアタマや
「忙しい忙しい」、
「あのやろこのやろ」
人生台無し野郎の思考に
向かわないようにするんだ。
とにかく、
習慣的にやってみなさい。
老人がなぜ
時の流れが早いのか
きみは分かってくると思うよ。
なんも
楽しみなんてないんだからな。
何も
人生楽しくねー親が、
何の説得力も
ありゃしないんだからな?
とにかく
きみは
「負」を消す習慣から
やってみんしゃい。
アタマが
自由になってから、
クリエイトライフが始まるのだ。
何もない状態で
きみの夢や希望や理想は
描けやしない。
「負」から
生じるものは
「負」しか描けない。
(だから、私は
明るい世界に
きみを引っ張ってるの)
「負」のアタマではなく、
逆に
リラックス、
楽しい状態では
どのように今後なれるかな?
きみたち
大人は、
人には
散々文句言って
理想は高いけど、
自分には
理想高くないのね?
志し
清く
高く持ちやがれ
このやろ!
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!