『きみは希望が先』
「忙しい忙しい」は
希望がないからだよ。
希望があれば、
(方向性)
二次的な事は
どうでもいいだろ?
(神経が静かになろうとする)
希望があるのに、
進まないとしたら、
「負」のアタマのクセ。
(ネガティブカウントするクセ)
きみは、
学歴も
性別も
年齢も関係ない。
全ては固定観念の世界。
きみは
大卒をうらやましがる必要もない。
きみが
大卒を
部下にすれば良いじゃないか。
きみは、
生まれながらに持ち合わせている
人の境遇を
うらやましがるなら、
それに匹敵する
努力はしたのだろうか?
もし、
きみは
何もしないなら
今後も
永久に肩を並べる事は
ないだろう。
希望があるから
やっていけるだけなんだよ?
『きみは希望が先』
例えば、
きみの
ネガティブ。
恐怖
先行く不安
悪口頭
金勘定
全て
きみの人生に
おける不毛な思考であり、
時の障害を
自ら作る。
浦島太郎、
今年も
気がついたら
メリークリスマスって事だ。
だからこそ、
「忙しい忙しい」は
負の考え方であり
退化だと言ってるの。
いちいち
「負」を考えていたら
きみは
まっすぐ歩けない。
記憶喪失のように、
きみの希望は
連続して消えてしまう。
そのあかつきには、
浦島太郎 &
今年もすぐ
メリークリスマス
みたいになるのよ。
(だから「負」は退化である←)
きみは、
その時の
事象に
神経を振り回されるな。
(人生は人のせいではない。
いちいち「負」に変換する
自らの思考のシステムを
見直そうとしない事が一番悪い)
だから、
いつまでも
改善できない事は
low害。
では、あらためて。
きみは希望を取れるかい?
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!