こう
ならないように。
備えあれば
憂いなしと。
そのうち、
「負」に対する事だけ
思考が
着目するようになる
大人のきみたち。
「だって大切な
ことじゃないですか?」と
成田さんは言う。
確かに大切だよ。
でも、
きみたち
大人はそればかりさ。
(負に対する心配ばかり)
そこで
思考が終わるから
人生うだつが上がらない。
一生
苦労して
つまんないのが
当たり前の大人。
自分自身
何が好きか
わからないまま。
自分に
どんな能力があるのかも
開発されないまま
クソジジババへ向かう。
家庭のせい
子供のせい
生活のせいにして
きみも
気がついたら
あっと言うまに
チーーーンだ!
このやろ!
『そこから上を取らせたい』
不安や
心配だから、
思考をそこに
いつまでも
滞在する事を
正当化させる大人たち。
「負」が当たり前。
それ以上の、
もっと上の幸福を
開発、想起できない。
似たような事を
して、
ごまかして終わる。
チーーーン!だ。
ばかやろ!
外部作用に
いつまでも
囚われている限り
本当のきみの気持ちなど
今後も見当たらないだろう?
思考や考え方が、
うんこちゃん達と
同じ境界領域に
居続ければ、
不幸が当たり前さ。
さぁて、
きみは
そこから上を
目指せるかな?
開発できるかな?☆
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!