ぼーっとしてると、
クソ野郎に
ゲロを抜かれたり
良いように支配されてしまう。。と。
会社の渦の中で
頑張っているきみは
負けたくないからと、
いつまでも
ストレスにまみれる
考え方をしてしまう。
果たして、人生
気を抜かないで
構えてないとダメなのか?
そんな風に
守りに徹する事は
思考が
修羅道であると思う。
頭の中は
悪口の欠点探し。
頭うるさいよ。
(しかも、これは
クセになり続ける)
サル山の戦いに
また参戦するのかい?
名誉、プライド、
世間体の世界と同様。
本質的に仕事ができない
ダメ者に堕ちてしまうぞ?
エネルギー(思考)の
使い方を
間違えるな。
「負」を意識でなぞるな。
案じるな。
自分の意義を
守るために
戦争を起こすくらいならば、
こだわりを捨てて
(負の執着を捨てて)
先進国に(希望へ)
逃げた方が
幸福である。
思考が力んでいる時点で、
頭はうるさく、
上昇の方向性を
取れないのが
世の大数であると。
一見すると
「負」を持ってくる
事象(相手)が悪いようだが、
自らの思考を
「負」の思考や
修羅道と化した
自らに問題がある。
考えなければ良いのに、
考えるから悪いのだ。
『きみは
上昇の方角へ思考しなければ
ならない。』
人生はきみのためにある←
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