きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
大丈夫かなぁ?
ほんと
しっかり頼むよ☆
これから、
楽しい事いっぱいして
もらわないと!
とにかくな、
きみたち。
意識の
「負」に
囚われないように
しなきゃならないよ?
きみの思考は
自由にデザイン
されるべきで、
自らの意識を
汚してしまうような
方向性の幻想、
『他人の目から
解放されなさい』
世間体、
どう思われたんだろう。。
嫌われてるんじゃないかしら?
バカにされてるんじゃないかしら?
『はあ?
別にどーでも良くね?』
嫌われても良いし、
馬鹿にされても良い。
きみを否定する野郎と
きみの人生は
一切かんけー無いからね。
他人の目や
価値観の
型にハメられた人生って
きみは楽しいの?
他人に厳しく
他人ばかり気にしてる
気色悪い野郎の方が
自分の人生なんて生きれてねーよ。
馬鹿で嫌われ者で
なんら
問題ない。
(私がきみを
認める)
私は
兼ねてからきみに言っている。
「優位性」を意識しろと。
(きみの深い呼吸ができる
エッジが集中している)
「負」の意識を払う
事ができる。
(それでも「負」を案じるのは
ストレートババア)
クソ野郎に
エネルギー使うな
コノヤロー。
クソはクソなんだと
さっさと理解しろ。
「人生はきみのためにある←」