みんな疲れている。
たとえば、
クソ野郎がいると
家に帰っても
「どうして?」と
きみは
アタマをループさせる。
家に居れば、
やる事も多い。
今度は、
きみは
何もしなくても
世の流れは
きみの
意識を
散らす事ばかり。
(きみは外部作用に
どっぷり浸っている)
きみの
希望にいつまで経っても
辿り着けない。
『何でこんなに疲れるの?』
私の中学生の時は、
何しても怒られて
教師にネガティブな目で
常に見られていた。
ヒステリックな教師に
何をしても注意されて、
答えのない世界に入っていた。
そもそもが、大人は
「不安不安」の
ネガティブ着目なので、
敵視するように
私がターゲットになったわけだ。
(なんも悪い事してないのに)
んでな、
きみに当てはめて
クソ上司がいたとして、
恐怖で人の心を支配することは
きみが意図する方向性を
失うからね。
(能力も発揮できなくなる)
ストレスの
外的作用は、
いずれ、
きみの
内的作用に変わる。
(時には、体を蝕む。
舐められないように、
きみはヘコヘコしないで
堂々としてた方が良い。)
きみが
「負」を案じる限り
ブレにブレて
疲れて何もできない。
頭の疲れを取るために
ムダな事をし続ける。
気がついたら
今日も終わり、
明日も終わり、
老を重ねる。
(気づくと
何も得られず
老いてるだけ)
『何でこんなに疲れるの?』
それは、
きみが意図する方向性を
取れないから。
(希望のない世界は
とても
疲れる)
意図する方向性を
考える暇もない。
完全に
見失っている。
揺れに揺れて、
ブレにブレて
きみは
何のために
生きているのか?
きみは
舐められるために
生きているのか?
きみは日々、
何も定められず
世の家畜になっている。
強い意志を
持たないから
流れに流れる。
きみは
方向性を
自ら
揺らすからね。
希望を取れない。
だからさ、
希望のない世界は
疲れるんだよ。
つまんねから。
きみは
楽しいと
疲れないでしょう?
人生はきみのためにある←
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