心から想う事をやれ←
「純粋な選択肢を」
(心からの選択肢を。。)
きみに
質問する。
よく見て、
よく選びたまえ。
どれを食べる?
私は下方にある、
25番のアイスバナナチョコだ。
きみはどれだ?
食べ物の判断は
わりかし簡単かも
しれない。
しかし、
大人になると
選択肢が汚れやすい。
例えばだが、
高いから、
安いから、
太りそうだから、
クレープなんて
若い人の食べ物よ!とか、
余計な事考えるから
純粋に
瞬発的にきみらしさを
発揮できない。
(習い事ひとつでもそうだ)
考えれば考えるほど
選択肢が汚れる。
純粋な選択肢、
つまり
心からの選択を
しない事になるわけだ。
それは
きみとは言えないよね?
クレープの例えの場合、
糖尿病だの痛風だの
病気があるなら
純粋な選択肢は制限されるかも
しれないけどね。。
そうでなければ、
きみは
きみを
純粋に選択する権利(自由)が
あるよ?
大人ぶりやがって
コノヤロー。笑
きみは
どれが飲みたい?
私はこの中に
飲みたいもの
ないなぁ。笑