心から想う事をやれ←
散歩するきみへ。
何を主体とするか。。だけど。
まず、
なんとなくでも
「着地点がないと」
そもそも気分が
良くなるための散歩なので
それが主体じゃないとね?
「あそこのお店よってこう」
「半額のワゴンがあるのよね」
「安い!」
とか、
そこが
主体性に
すり替わってしまってね。。
ただの
「買い物」
になっちまう。汗
センスや、
ヒントを得るため!
気分転換のため!と
設定しないとブレてね。
買い物が気分転換の
ロジックになる。
買い物をきみらしさに
してしまう。
「気分が良くなるため」の
本来の目的が
頭が
「買い物」
だけに
すり替えられる。
心を
買うことで
気持ち良くしてしまう。
きみを知ることなく。
こっちの道を歩いたら、
こっちの風景を見て歩いたら
「気分良くなれそう」って
感じの
『自分を知るための
選択肢をできるだけ取った方が良い』
自分の事を
知らないきみへ。。