きみの視界はバイアスで

きみの

　リラックスポイント

　　を忘れるな←

なんだかなぁー！

今日も、

暑いんだか

涼しいんだか。笑笑

『きみの視界はバイアスで』

きみは

腹がへりゃ、

ごはん屋さんが

視界に入る。

もしくは、

スーパーかな？

「何食べようかな。。」とか

「何つくろうかな。。」とか

そんな状態になるよね？

きみが、

現在

鼻が低い事が

コンプレックスなら

人の鼻を

見るようになるだろう？

小銭計算だって、

自分の至らなさだって、

その作り出してしまった

きみの心は

いま、

きみが生きている

目線をも

変えてしまう。

『きみの視界はバイアスで』

難しい本ばかり

読んでるきみは

言葉が

難しくなるように、

個々に

バイアス（偏り）を持つ。

せっかく

街に来ても

食いもん

安いもの

ばかりの頭のバイアスなら

本当の街を

知る事なく

感じる事なくだ。

本当の街の良さは

空気が

綺麗なんだ。

思考循環が

非常に優れている。

意識に

街がある者のみ

街に来る事ができる。

原理的には、

チョコレート

チョコレート

チョコレート

と、

考えてると

チョコレートの

ある所に

人間が向かうように

なる事となんら

変わりない簡単なもんだ。