成長を求め、
きみは強くなる←
『ケチの本質』
私が
贅沢をあまり
好ましく
思わない理由なんだけどね。
やはり、
ささやかな
小さな幸せに
気づけないと
今後も見つけ辛いかと。
内訳は、
本来ならば、
きみの思う純粋な
価値観が正しいのに
自分以外の
他者の価値観に
振り回されたり
メディアは
もちろん
そして、
世間体(名誉)に
ブラされやすくなるからね。
おのれの幸せが
見えにくくなるよ?
たとえば、
美味しいものだけを
目指したら、
やたら高級思考になるだろうし
贅沢だって
追求したら
キリがないぜ。
きみの旦那に
どこまでも理想の追求を
し続けたら、
神の領域に行ってしまう。
人に理想を求めるなら、
きみはその次元に
いるのだろうか???
んで、
腹減ったら
ちょっとした
おにぎりが食べれた事に
幸福を覚えたり、
他人様の
ちょっとした
お心遣いに感謝したり、
実は
ラック(LUCK)は
世の中
たくさん存在してるんだよ。
『ケチの本質』
きみは、
きみの
小さな幸せを
感じれるだろうか?
人との差(比較地獄)を
いつまでも
見続けるような野郎。
自らを見れない野郎。
頭がうるさいだろうに。
実はきみのそばで
励ましたり、
笑顔でいたりね、
その存在を粗末に
考えるようなやつに
私は賛同できないね。
きみ自身の
追及は、
世間体や
他人様の
最上級の物とは
限らない。
超個人主義ではあるが、
きみの本質的追及は
誰かの
外的価値観の
幸せの中ではないよ。
豊かなのは
素晴らしいが、
心のない世界は、
きみは
とても寂しく感じるだろう。
バランスを取る為に
外部情報は
必要だがその程度だけだ。
さて、
きみの本当の気持ち、
きみの人生の
探究は今後も
続くことだろう。。