きみは
世間体を
捨てられるかな〜?
昨日は、
やってたよね☆
大きなモニターまで
出ていたよ。
忙しかったので、
通り過ぎて見た感じだった。
話は
だいぶ変わるけど、、
アクセサリーの話でね、
最近流行りの、
男がパールアイテムを
身につけるのは
気持ちが悪いと
私は思うんだよね。
でも、
私は
白いピアスが好きなので、
面白半分で
パール挑戦したら。。
やっぱり
気持ち悪くて、
(ホモ野郎なんじゃねーかと、
美川憲一により近づいた)
そこで
思ったんだけど、
私の人生は
否定的感情を持つ
クリーチャーに
新たな価値観を
与えて頂いたことが
多かった。
それを前提として、
パールピアスをして
ウチの将軍様に
会ってみたんだよ。
そしたらね、
めっちゃ
良かったらしくてね。汗
(否定されるのを期待していた)
コレは
どう言う事だ。。。
私に気をつかっているのか?
考えたんだけど、
答えは
世代間ギャップだった。
私は昭和の人間なので、
その時代の
固定観念が
違和感を作っていたのだ。
うちの将軍様は
平成からの文化圏なので、
お気に入りの
アーティストが普通に
身に付けてたので、
全く違和感が
無かったのだ。
コレは
蓄積した
文化の差だと思った。
この蓄積した文化は
新たな価値観を
受け入れる窓口を
狭くしていたのかもしれない。
でも、
やっぱり
気持ち悪い。笑
そう感じてしまう。
『制限はいらない』
もう年だから、
もう遅いから、
何かを
習得するに
あたり、
制限を
与えているのは
自らである。
夢も
希望も
制限してるのも
きみ自身って事だ。
自分には
出来ないと
思ってるから
出来ないんだ。
それが、
新たな領域を
狭める。
『制限はいらない』
きみの定説を
ぶち壊さないと
道はない。
私がパールを
受け入れられないように、
蓄積した文化価値観が
邪魔をする。
一見定説だと思われた
過去の蓄積は、
現在において
蓄積の
一種の癖のように
マインドで
作用する。