日々の想いが
今のきみを形成している←
ホント、
お風呂の途中に
アイデアが湧いたり、
遅刻しそうな時に
アイデアが湧いて
大変よ☆
あ、
んでさぁ、
きみに優しい方向性を
取らせない流れが来た場合は
「その先には嘘がある」
(サラリと書いたけどね)
ただし、「優しい」とは
怠惰を指してはない。
話は変わって、
兄の娘の
「ニーーーア!」は
外国語だと思っていたら、
ロシア風日本語の
「イーーーヤ(嫌)」
だった事。
そして、
またまた話は変わって。
正直な
私の気持ちや
悩みを
きみに話すよ。。
私は山形に居て、
自分らしくいれるのか?
疑問でした。
(文化的相性が悪い!
とでも
きみに言っておくよ)
まじで
きみたちが
上品すぎて
私は本当に
ありがたいし
素晴らしいと思ってる!
アメージング!
信じられない!
きみたち本当に
大好きだ!
何でそんなに
愛おしいんだ!!
クソボケと
接触があったとき、
時々
信じられなくなる。
何で
きみはそんなに
素敵なのか。。。
きみと出会えて良かった
離れたくないよ。。
大先生に聞きました。
私 「なぜ山形?」
大先生 「家族がいるから。。」
その家族の
それぞれが
自由になってしまった。
だから、
実家をぶち壊して
「修羅の道」を
歩く選択肢も
あると言う事。
現在の悩みを
正直に書いたよ。
でもまだ分からない。
忙しんだわまだ。
私は
どんなにきみの事が
お気に入りか
分かってねーだろ?!
んで、本題
『誰を(何を)考えてるかによって
気分はまったく違う』
この話も
めっちゃ重要だよ?
きみは
ストレス事があっても
きみの理解者の事を
案じてると、
心が楽になったりするよね?
逆に
クソ野郎の接触は
頭に滞在して
きみの健康を
苦しめる。
きみの理解者を
忘れさせてしまうほどだ。
そんな野郎に
接触したり、
頭に滞在させる事は
常に気分が
悪い事になる。
私は将軍様を
考えてると、
落ち着いたり、
面白くなってくる。
(いつも笑ってるからね)
そんなふうに、
きみの
「意識の選択肢」が
流れを
作ってしまうと
言う事だ。
この流れとは、
自らの機嫌や気分へ
直結する。
機嫌や気分が
変化すると言う事は
きみの目線に影響し、
今度は
選択肢に
影響する。
選択肢が変わってしまう
と
言うことは
運気に
多大なる影響を与えてしまう。
ワカルーー??
(兄のカミさん風)
だから、
クソ野郎ばかり頭に
滞在してる時点で
運気が悪いと言う事だ。
きみは
きみ自身の人生に
集中したいなら
例えば
私を考えれば良い。
「人生はきみのためにある←」
コレは
絶対にゆずらない。
誰かが否定しても
馬鹿にされても
絶対にゆずらない。
人生はきみのためにある←
(撮影 将軍様)