きみの頭を
肯定的に
プラス変換できるかい?
昨日は、
短い時間の中で
兄家族と一緒に
散歩できて良かった。
昼ごはん食べる暇も
なかったけど、
帰り際、
何とか
うちの将軍様へ
そばを食べさせる事ができた。
山形のそばは
まじでうまい。。
紅葉も
電車や
展望台から楽しんだよ。
霞城セントラルの
景色は気分転換に
良いよね☆
『人生は面白い』
確実に言える事は、
私よりきみの方が
頭が良いという事だ。
なにぶん、
私は
小学生〜高校生まで
学業は最下位をキープしていた。
それなのに、
努力、
勉強もしなかった。
勉強できる人に
憧れと恐怖を
持っていた。
きみと
私の違いは
型通りの
生き方ができなかったくらいでね。
(マジでくそつまんないと
感じたし、
なんで偉そうな野郎に
怒られるのか意味が分からない)
ゲームばっか
してたんだ。
んで、
分岐点は
高校3あたりかな?
大学進学あたりかな?
好きにやってたら、
周りが共鳴してくるんだよね。
この感覚は
デカかった。
そんな感じでね、
大学で
私のレポートが
過大評価されてしまったり、
友達に恵まれすぎた事が
私は
「出来る」と
勘違いしてしまったんだな。
私が良かったんじゃなくて、
周りが良かっただけでね。
(環境が良かった)
またそこから
寄り道して、
専門学校に行ったり
また学業を
おろそかにして
バイト
ボクシングを始めてしまった。
今度は
そのような知能で
経営まで始めてしまった。
経営は、
失敗するなら
若く
早い方が良かった。
自らを
ブチ殺す
(叩き直す)
最高の
タイミングだと思った。
当時、
身を捨てる気合い、
覚悟もあった気がする。
気がついたら
今
気楽なもんさ。
少しずつ
分かってきたというか、
私がどんな
社会貢献を
しなきゃ
いけないのかがだ。
『人生は面白い』
きみは
クソ馬鹿やろうに
いつまで経っても
頭を揺らされては、
自らを見失う。
多すぎるやる事に
疲れては
何事も
めんどくさくなる。
私もそうだった。
(何度も何度も)
そのうち
馬鹿らしいから
そこに滞在する事を
辞める。
愛の無いクソ野郎共が
優位に立ってしまうような
我が経路を断つ。
生きやすい
方向性ってなんだ?
不利に
耐える事ではないし、
そこに
求める事があるなら
我慢するけどさ。
つまんねー事に、
(何の成長もない事に)
惑わされたり、
どうしたらいいものか
分からなくて、
迷ったり。
タラタラしてて
怒られたり。
いくら
一般の補正を
受けても、
面白くない!
つまんね!
それは違う!と。
(愛のある思想でなく、
ただの
クソ共の
人の個性殺しの
固定観念の押し付けだと
気がついた)
同じ所に
いる事に
違和感を感じる。
心、
意識が
変わらない事も。
同じ事に
いつまでも
悩んでる事もそう。
つまんねから、
ベクトルを変える。
それだけだ。
できる
できないじゃないよ。
もー、
やるしかねんだ。
『人生は面白い』
面白くない野郎と
いるから、
面白くないんだ。
面白くない事考えるから
面白くないんだ。
面白くないもの見てるから
面白くないんだ。
分かんなくなっちまうぞ。
同じ事は
クソだ。
きみは
もっと
躍動感のある人生を
求めるはずだ。
なのに
気がついたら
現状に流される。
時だけが経つ。
どこに
意識を持つべきか。
意識の
し所の間違いは
おのれを破壊してしまう。
馬鹿らしいと
気がついたら
辞める事だ。
成果がでないとしても、
まじで面白く想うなら
やれば良い。
人の目を気にするから
できなくなる。
ただ素直に
選択すれば
もっと面白い。
新しい事を
嫌がるから
変わらない。
きみは、
くさるほどテレビを見て
何が変わった?
人生を作ってるのは
きみ自身。
何かは
きみを変えてはくれない。
変わりたいんだと
きみが想えば、
共鳴する事象が起こる。
(気がつく)
意識し続けないと
そこには到達しないの。
勉強できない私は
今を想像できてたワケじゃない。
ベクトルを
ずっと持ってただけなの。
ボッコボコに否定されても
方向性を
誰かに染められる事は
なかったのよ。