きみは、
なんだあの野郎と
考えてる時間は
時を汚す。
きみは
自分の名誉や体裁を
気にするから、
いつまでも
頭残り
するんだ。
きみは
クソ野郎に
どう思われても
良いじゃないか。
クソ野郎はクソ野郎。
クソ野郎は
自分で自分のクソを
必ず精算しなければならないし、
クソをいつまでも気にする
きみも
いいかげんにしなさい。
きみの人生を
優先できない
きみもどうかと思うぜ。
(クソ野郎ばっか
気にしている)
『理屈はいらない。
(固定観念)
出来ると思えば進化する。
難しいと思えば退化する。』
(時だけが過ぎる)
できない野郎。
やる気の無い野郎は、
理屈をこねて
怠惰の道を継続しようとする。
できなくても、
できると思えばできる。
私が経営を
やっているように。
私は、
何にも才能は無かった。
勉強は、勉強しても
成績は悪かった。
それでも
やろうと思った。
出来るんじゃないかと
思っただけだ。
きみは
「難しい」と思えば、
思考は拒絶の道を選び
進化ストップする。
怠惰へ流れる。
たとえ、
うんこ漏らしても
成し遂げてやる!って
気合いがないと
だめだわ社長。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!