きみは
目標をもっていた。
きみは
これからの事を
探そうとしていた。
気がついたら、
きみは
クソ野郎で
頭がいっぱいになっている。
当初の目標は
なんだっけ?
『サル山の
ボスになろうとするからブレる』
どうでもいい事を
気にする。
(どうでも良い自分の
名誉、プライド、体裁を
気にする)
きみは
クソ野郎に
どう思われても良い。
そこが
きみの希望じゃないから。
なのに、
きみは
クソ野郎に
こんな粗末に
扱われた!
舐められた!
ふざけるな!
。。。と、
自分の名誉を
気にして
頭をループさせる。
これは、
「他人頭」。
人生停止するぞ?
いつになっても
希望の世界に
いつまでも
辿り着かない。
特に、
田舎に住むきみは
人の目、他人事、名誉を
気にしまくる。
(気にしないと言っても、
街の人間からすると
かなり気にしている)
そのサル山の中で
優勝しても、
何にもならね。
井の中の蛙だ。
サル山のボスは
街に来てみろ。
何者でも
無くなるさ。
単なる
非社会性の人間だと分かるぜ。
人生はきみのためにある←
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