昨日、
きみと話していた内容から
考察した事を
共有しておくよ。
まず、
若者がブランド物を
求めなくなった
真実の理由は、
「買えないから」。
ホント、
今の若者の給料
少ねぇーんだわ。
そんなのに大金出すなんて
バカらしいと言ってるけど、
真実の理由はそれ。
(若者が結婚に
消極的な理由すら
経済的な事も含まれている。)
バブル期を生きたきみ、
その時代の価値観と
違うんだわ。
ずいぶんと
今の若者、
貰いが少ないのよ!(給料)
だからね、
本当は
そんなしょっちゅう
エスパルで買い物できないの。
まず破産だよ。
若者が消極的な
理由のメインがそれ。
バブル期を生きたきみの感覚では
想像できないくらい
暮らしにくいんだよ。
この話を、
妻の将軍様にもしたら、
経済的な観点から
「実家暮らしじゃないと、
成立しないよね?」と。
(車なんか所有していたら余計に)
ここから、
今度は田舎の話だけど、
田舎はコストが上がるよ。
冬は寒いし
夏は暑いし、
(街より変に光熱費かかるだろ?)
車社会だし(移動費、ガソリン代)
常日頃、
移動にかかる時間損失も。
草むしり、雪かき、庭掃除、
(人生のタイパの悪さ。
※タイムパフォーマンス)
選択肢の無さ。
地域の
概念による思考縛り。
給料も良くないし、
仕事もない。汗
この事から、
若者も流出する。
高齢者は
ハイスピードで
居なくなっていくし、
その町の人口が減る事で
インフラも悪化するだろう。
田舎の地価も
下落するだろうし、
買い手も
出なくなるような事も
出てきちゃうんじゃないかなぁ?
代々の
田舎の土地を
守るって観念も
これからの後世へ
迷惑をかけるねぇ。
(未来の選択肢を刈り取る)
って事で、
きみは
田舎に居る
理由は何も無いね。笑
田舎は
観光で行く所。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!