『相対的人口の少ない
地域に居れば、
他人が気になる。』
スゴいどーでも良い事
気にするよなー?
何でそんなに
他人がどうなのか、
気になるの?
地域差、
土地柄の影響の強い人から
ここらへんの話を
感じとれる。
けど、
かつての
田舎者の私も
そうだったからね。
田舎の
思考がうるさくなる
理由の一つは、
土地から受けてしまう
文化的地域性や
自由選択肢、
知覚選択肢が少ないので
気にしなくていいものを
気にせざるを得ないのだろう。
この思考習慣は、
意識の中に
「幻想の他人」が強いから
生きてて
自由がない。
だから、
田舎に住んでる場合は
街の呼吸を
とりに来いと
私は言っているんだ。
思考の自由、
精神衛生の健全。
固定観念も
薄まるだろう。
人生はきみのためにある←
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