成長を求め、
きみは強くなる←
『貫く理由』
皆、
それぞれの正義があって
生きてるよ。
でも、
みんな一人一人の正義を
守っていったら
戦争になるよ。
『貫く理由』
たとえ、
非社会性であろうと
犯罪者であろうと、
本人は
それが正しいと
思って行った
個人の正義である。
私は、
優しさは
「善」ではあると
思うが、
それを怠惰の道へ
受け取る者がいれば
「悪」に
変換されてしまう事もある。
きみの正義だって、
その時によって
評価が変わってしまうかも
しれない。
また、
時代によっても
正義は変わってしまう。
こんなにも
不安定なものだから。
世の中の情勢がどうだの、
世間体だの、
六法全書に載ってないし、
ムリクリ
空気をよめとか、
老人たちの時代の常識はどうだの
実は
頭ブレブレ野郎なんだよ。
(自分のわがまま)
きみは、
んなもん気にして、
傷ついたり、
振り返ったり
するもんじゃねーよ。
単なるクソ野郎の
日ごろのストレス抜きだ!
(重要なポイント)
ストレスの内在を、
形を変えて
きみにクレームを
つけてるだけ。
正体が
そんなんなら、
最初から
きみは
きみを信じりゃ良いさ。
きみを認めない
他人の評価も
クソでしかない。
現代法を守る事、
他人を傷つけるつもりがない事。
これだけで十分で、
あと
何をする必要があるんだ?
『貫く理由』
メディアもそう、
人の綺麗事もそう。
振り回されて、
きみは
不必要を
必要だと
ナンマイダーがやめられないのと
同様。
『貫く理由』
こんなにも
それぞれの正義があって、
きみは振り回される。
これを理解した上で、
きみは
きみを手放さないで
きみ自身を信じろ。
また、
外部作用だけじゃなく
内部作用でも
例えば
さみしさや孤独を
覚えれば
簡単に歪むものだから。
繊細だからこそ、
きみは自分をみつめて
他人に振り回されないようにね。
『貫く理由』
以上!