成長を求め、
きみは強くなる←
ぶっちゃけ、
私はこのブログ
見られていると思わないで
好き勝手に書いている。
きみと
向き合い続ける
個人の
善行だと思っている。
きみが
辛い時も、
必ず
発信し続ける者が
いると、
安心するからだ。
『楽しく、希望のある世界を』
不況が再度来るのか。。
だからなに?
誰か病気になった。
だからなに?
つきまとう
負は
キリがないだろう?
つまりは、
大人になったきみへ
常に
不幸話ばかり
めぐってくるようになる。
しょうがない事ではある。
社会、
身近な連中。
個人は
負にまつわる話を
大人になったきみへ
どんどん
持ってくる事だろう。
止めどなく。
「うるせークソが!」
大人になったきみへ
常につきまとう
負のエネルギー。
いつになったら、
幸福の方角を
向かせてくれるのかしら?
負にとらえられ、
きみの頭は
防衛本能が加熱して
常に
防衛策を案じる。
(不幸を案じる)
野に咲く花は
綺麗だし、
空は美しく
いつもきみへ
自由を与えてくれる。
緑は
きみへ
季節感を与えてくれて
きみを癒してくれるだろう。
そんな簡単なことを
忘れさせてしまうほど、
大人になったきみは
忙しく追われて、
しかも、
なぜ恐怖を
与え続けられなきゃ
ならないのだ。
恐怖へ
ひっぱられれば、
きみは
個人の能力を落とす。
本来のきみを見失う。
(本当にしたい事)
頭が忙しくなる。
余裕がなくなり、
あっという間に
時は過ぎる。
歴史はきみに
しめした。
恐怖で
支配した国は
全て崩壊をしてきた事を。
『楽しく、希望のある世界を』
いつまでもね、
それが正しいからと
負を連想される事を
展開するなら
晩年不幸バカだぞ。
まじでうぜー。
きみは
流れてきた負の話を
バカ真面目に受け取る暇はない。
元気に
明るく
きみらしく。
何のために
生きてるの?
きみの人生は。
不安や恐怖に
支配された世界観なんて
いやだ!
私は
明るさを
見続けたい。
きみは
どう考えてるの?
不安に駆られ、
恐怖に支配されて
生きていくの?
『楽しく、希望のある世界を』
きみの夢は
終わってなんかないよ。
何やってんだよ。
生活に追われやがって。
きみは
好きな事をやれよ。
じゃないと、
そのうちまた
恐怖に支配されるぞ。
身動きが
できなくなる。